本日12月24日(火)、2学期終業式が行われました。
校長先生からは、創立30周年を迎える相川中学校の歴史について紹介いただき、「皆さん一日一日の積み重ねによって相川中の歴史ができています。次に会う令和7年1月8日から、また、相川中の新たな歴史をつくっていきましょう」とお話がありました。
生徒代表のことばでは、銀杏祭の合唱コンクールで絆が深まったことや、それぞれの学年にむけたメッセージがありました。
14日間の長い冬休みです。交通安全やSNSの使い方など十分に気を付けて、有意義な時間を過ごしてください。
また、厚木市 市制70周年記念事業のカウントダウン「あと30日」の日に、相川中学校生徒代表の写真が掲載されます。年明け1月2日(木)は、厚木市ホームページを是非ご覧ください。
R6.12.24
〜相手への上手な言葉かけ〜
12月9日(月)5校時、県立学校の先生をお招きして、人とのかかわり方についての講話がありました。どっち派クイズでは楽しく盛り上がりながら、好みや思考は人それぞれ違うということに気づくことができました。その後のグループワークでは、担任の先生たちのネガティブな部分をポジティブな言葉に変換するリフレーミングの活動を行い、相手が不快に思わないような言葉選びについて考えることができました。
今日の活動をとおして、相手や自分自身の「よさ」をたくさん気付ける機会にしていきましょう。
R6.12.9
避難訓練
本日の6校時に、火災を想定した避難訓練が行われました。
どの学年も「お・か・し・も」の4原則を守り、真剣に取り組むことができました。
今回は火災を想定した避難訓練でしたが、地震、台風、大雨、落雷など、自然災害はいつ起こるかわかりません。「お・か・し・も」の4原則を忘れず、いつ何が起きても自分で判断できる力をつけていきましょう。
R6.12.2