1年間ありがとうございました
1年間ありがとうございました
明日12月28日からは学校閉庁日となるため、本日が仕事納めとなります。
今年1年を無事に終えることができたのも、保護者、地域の皆様の協力があってのことと感謝申し上げます。
来年、より一層生徒が輝く学校にできるよう、生徒とともに教職員一同頑張ってまいります。
みなさまよいお年を…
R5.12.27
地域の方へお礼
地域ボランティアの方が、いつも学校周辺や校地内の草むしりや落ち葉掃きなどをしてくださっています。
生徒から感謝の気持を込めて、メッセージカードを贈らさせえていただきました。生徒が手作りのクリスマスカードを作成し、代表生徒が感謝の気持を伝えました。
本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
R5.12.22
2年 学年集会
12月20日(水)、2年生の学年集会を行いました。
心理ゲームでは客観性と集中力について考え、個々の意識とともに、学年全体としてのこれまでの生活を振り返りました。
相川中学校の中心となって学校全体を引っ張ていく役割がしっかりと果たせるよう、授業・部活・日常生活など様々な場面で自分の力を発揮してくれることを期待しています。
R5.12.21
1年 学年集会
12月19日(火)、1年生が2学期を締めくくる学年集会を行いました。
各学級の評議員が2学期の振り返りを発表。
続いて学年職員から、今後の生活で意識してほしいことを伝え、さらなる成長を誓う。
最後に、評議員主催のレク大会。学校や先生などについての「◯✕クイズ」と併せて、神奈川県警察作成のチリリン・タイムを使い交通ルールを確認する「◯✕クイズ」を実施しました。みんな楽しみながらゲームに参加することができました。評議員の皆さん、ありがとうございました。
この長い2学期、中学生活にも慣れ、充実した日々を送っていたと思います。年末年始はゆっくりと心身を休め、3学期に向けて充電してください。
R5.12.20
全校評議会
12月11日(月)、後期第2回生徒集会が行われました。
12月10日は世界人権デーであることから、相川中学校では、12月の1ヶ月を人権月間としています。集会では人権についての意識を学校生活の中で高められるよう、各委員会が考えた取り組みについて説明がありました。一人ひとりの人権を守るには、まず知ることが大切です。活動に参加しながら人権に対する理解を深め、よりよい学校・よりよい社会を創っていきましょう。
また、今回はリモートでの集会となりましたが、各委員長の報告の度に聞こえてくる教室からの拍手の音が、とても温かい気持ちにさせてくれました。 R5.12.11
体育の授業
1年生の柔道の授業では、安全に十分気を付けながら、真剣に取り組む様子が見られました。技(わざ)の習得だけでなく、礼の作法や道着の扱いに至るまで、一人ひとりが伝統的な行動の仕方を大切にしようとする意欲が感じられました。 R5.12.11
学校保健委員会を開催しました
12月6日に令和5年度相川中学校学校保健委員会を開催しました。
相川中学校学校薬剤師 潮晴光(うしおはるみつ)様をお招きし「正しく知ろう。エナジードリンク」というテーマでお話をしていただきました。
参加者から「カフェインの摂りすぎによる副作用が思っていたよりも大きいことに驚いた。」「エナジードリンクも薬と同じで摂取量を守らないといけない。」「毎日忙しいと思いますが、よく笑ってよく寝てご飯をしっかり食べて、エナジードリンクに頼らなくても大丈夫な健康な心と体で過ごしてほしいと願います。」などの感想が寄せられました。
R5.12.08
「税についての作文」に、相川中学校のとてもたくさんの生徒が応募をしてくれたことに対して、全国納税貯蓄組合連合会から感謝状をいただきました。
私たちが納める税金が、どのようなところに使われ、どのような役割を果たしているのか。私たちの生活に関わる税の意義や役割について正しく理解して、より豊かで安心して暮らせる世の中を創っていきましょう。 R5.12.07
本校スクールカウンセラーである山口桂子先生を講師として生き方講演会を行いました。テーマは「人とのかかわり方、思春期との向き合い方」。思春期特有の感じ方、集団の中でありがちな行動心理や、誰もが悩む人との距離のとり方、相手との対応の中でどのように対応すればよいのかなど、丁寧にわかりやすくお話しいただきました。まさに思春期真っ只中の中学生の心に届くお話でした。
R5.12.06
12月2・3日に市民交流プラザアミューあつぎにて、厚木こども科学賞の応募作品の展示会がありました。
本校からは、銀杏祭で展示した11作品が展示され、その中で「骨伝導の仕組みについて」が入選作品として選ばれました。
自作の装置を用いて、様々な物質を通して音の伝わり方を調べたり、気導音と骨伝導音の違いについて調べたりした実験を行い、レポートに研究をまとめた作品でした。
疑問や興味を持ったことについて深く調べていく過程がよく伝わる作品で、音の伝わり方の奥深さを感じました。
受賞おめでとうございます。
R5.12.04